サービス内容

機能性医学、心理カウンセリング、食事・栄養指導

サービス内容

 
  • 自閉症・発達難専門の機能性医学、バイオメド治療の観点から行います。副作用の強い製薬には頼らず、症状と検査結果に基づき食事、サプリメント、生活習慣を個々に処方・指導致します。バイオメド治療とは簡単にいって、お子様の体に多すぎる/少なすぎる物質予測し、食事と生活習慣でそれらを補い、オプティマルヘルスを目指します。お子様が本来生まれ持つポテンシャルを限りなく活かせる心と体づくりを指導します。

  • コミュケーション難、多動、不安感、いらだち、OCDなど自閉症・発達障害の方の多くが抱える症状へアクティビティベースのカウンセリングにてサポートいたします。一番大切なのはお子様の事を知り信頼を築くことです。そのために座って話す伝統的なカウンセリングに限らず、遊びや運動を行いながら信頼を築いていき、その中へセラピー要素を入れていきます。

  • 近年激増している子供のインターネット・ゲーム依存。引きこもり、不登校、いらだち、不安感、コミュニケーション難の根本の原因として影響しています。Dr.タンジはインターネット・ゲーム依存治療のパイオニア、全米で最初のゲーム依存治療所であるreSTARTにて子供達を治療してきた経験からいまもテクノロジー依存で悩むお子様を抱える日米のご家族をサポートしています。

  • 自閉症・発達障害のお子様は特有の感じ方や表現方法があります。それらはお子様が抱える医学的な個性と関係しお子様についてまず保護者様が理解し、サポート方法を学んでいくことがよりお子様の助けになります。

    家庭内でのトラウマや頻繁な争いごとや口論はお子様のディフェンスモードを強め、家族との会話を遮断し、部屋にこもってゲームをする時間がふえたり、不登校へともつながっていきます。家族間のコミュニケーションをセラピストを交えて向上させることがお子様の発達そしてご家族皆さまのウェルネスの向上へつながります。